千町の棚田とは



愛媛県西条市千町地域のような山間地区は地形上機械による作業には限界があり、手作業が多く、加えて高齢化や担い手不在など農業環境等の変化により、すばらしい棚田が失われようとしています。

現在では千町地区でお米の作付面積は激減し、米価の下落と高齢化により圃場条件の悪い棚田は耕作放棄地と化しています。そこで、現在千町地区でお米を栽培されている生産者が棚田で米を作り続けることのできるよう、消費者のみなさんに少し高めの価格で棚田のお米を購入してもらうことによる、再生産ができる米作り「い~なか棚田ライスプロジェクト」を立ち上げました。

山間部の棚田は水がきれいなだけでなく、寒暖の差が大きいため、コメが一際美味しくなるという好条件がそろいます。これが究極の地産地消・安全・安心ではないでしょうか。

しかし美味しいお米が採れる地域として評されている千町のお米は、生産量が極端に少なく、ほとんどが農家で自家消費されています。

近年、農業高校やボランティアの方々が棚田を守る活動をしていますが、本年、一般市民による棚田栽培体験も実施しました。

このような千町棚田米を数量限定で販売をします。

注)収穫量が少ないために販売数量を定めていません。
  農家の自家消費米を優先するため、作柄等によりご注文いただきましてもすべての方のご要望に応えられない場合がありますので、ご了承願います。

このプロジェクトに賛同される方に、是非、千町棚田米を食べていただきたいと考えています。

品種は「コシヒカリ」9月上旬発売、「あきたこまち」10月上旬発売予定

※「あきたこまち」は収穫前のため先行予約とさせていただきます。
販売対応可能かの返信文を差し上げますので必ずお読み下さい。

また、みなさんのご意見もお聞かせ下さい。oyasai@ja-saijyo.or.jp まで