JA西条 生産者部会 生産基準
目的および生産方針について
- 各部会では、消費者に安全安心な農産物を提供するため、農薬の安全使用基準を遵守し、使用した農薬・肥料・その他資材について記録を保管します。なお、使用した農業生産資材廃棄物(廃プラスチック、不用農薬、農薬空き容器等)については適正な回収及び処理を行います。
- 健康な土づくりを目標に、有機物等の投入を促進するなど、積極的に土壌改良を行い、バランスのとれた肥培管理に努めます。
生産資材の選択および使用について
- 各部会では可能な限り、奨励する品種を栽培します。
- 各部会では可能な限り、奨励されている生産資材を使用します。
肥培管理および除草、病害虫防除について
- 肥培管理および除草、病害虫防除に関して、以下のことを徹底します。
- 無登録農薬は一切使用しません。
- 農薬の安全使用基準を遵守します。(適用作物・使用量、希釈倍数・使用時期・使用回数)
- 異常気象や病害虫の異常発生又は、農薬の追加登録などの場合は、生産者部会・JA・関係機関等と協議の上、栽培指針の変更をする場合があります。
収穫・集荷・出荷について
- 部会員は、事前に収穫及び出荷計画を集出荷管理担当者に連絡します。
- 選別:等階級の選別については、各品目ごとのJA西条の基準により出荷を行います。
日誌の記帳と記帳の点検の回数および時期について
- 各部会員は別途定められた栽培日誌、防除日誌に記帳します。
- 使用した生産資材(肥料・農薬等)は全て記帳します
- 時期別に数回のチェックを実施します。(栽培管理担当者により、時期別にチェックを受けます。なお、出荷前・終了時にはチェック内容について栽培管理担当者の押印を受けます。)
- 施肥設計、防除指針の資材リスト以外を使用した場合は、日誌(空欄)に生産資材名を明記します。
- 部会員は、記帳内容について自己点検を行い、提出(情報開示)を求められた場合は指示に従います。
- 生産日誌(栽培日誌、防除日誌)は、原則3ヵ年保管する。
生産基準に適合しない農産物等の取り扱いについて
- 生産基準通り栽培されていないもの等については、分別して販売します。
- 無登録農薬の使用、残留農薬など、法令を犯す重大な過失があった場合は、当該対象圃場の農産物を出荷停止とします。
基準の見直し、改廃について
- この基準の改廃は、食の安全・安心対策推進本部が行います。
- この基準の見直しは、毎作、栽培終了時に、部会員・JA担当者が協議し、必要に応じ改正を食の安全・安心対策推進本部に提案します。
残留農薬検査年間計画表
| 4月 | 5月 | 6月 | 7月 | 8月 | 9月 | 10月 | 11月 | 12月 | 1月 | 2月 | 3月 |
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| ミニトマト | ナス 麦 |
米 | 米 | ほうれん草 いちご キャベツ |
七草 | いちご |



